わかりやすい霊園ガイダンス

わかりやすい霊園ガイダンス

当サイトでは是非とも知っておきたい霊園情報をご案内しています。
<わかりやすい霊園ガイダンス>をブックマーク登録しておくときっと役立つことでしょう。生前墓として事前に霊園を買っておく人が多いですが、基本的には公営の霊園では遺骨が無いと申し込みが出来ません。
ですので、もし生前墓を購入されるのでしたら、民営や寺院の霊園を利用する必要があるのです。後々後悔をしない霊園を選ぶことが最も大切ですが、そのためには失敗をしない霊園選びをする必要があります。
長い年月に渡って使用をする霊園なのですから、予め基本的な知識だけは頭に入れておいてください。

 

例えばどんなに素晴らしい霊園だったとしましても、お墓参りに行く時にあまりにも遠かったらかなりキツイですよね?
それとは逆に近所にあっても管理状況の悪い霊園では後悔をしてしまいますので、慎重さを持って選んでください。





わかりやすい霊園ガイダンスブログ:2018/08/16
僕は高校生まで、
料理も家事も何もしないお子さんだった。

そんな僕が料理や家事をしだしたのは、
祖母の死がきっかけだった。

浪人時代の初夏、
一緒に住んでいた祖母が
風邪の症状が一向に治らないため入院することになった。

入院の準備をして、
薬を飲むため祖母にごはんを食べさせなければならない時に、
祖母が「おかゆ作ってくれる?」と言った。

「うん」と答えたものの、
恥ずかしながらその年になってまで
おかゆの作り方に自信がなかった僕は、
試行錯誤しながら、なんとか作った。

でも結局出来上がったのは、
煮込みすぎて水分がほとんどごはんに吸い取られ、
味もイマイチな薄いおかゆ…

「できたけど、薄いかも」と差し出すと、
祖母は「そんなことないよ、美味しいよ」と言ってくれた。

それからパパと、祖母を病院に連れて行った。
診断された病名は、一部心筋梗塞と肺炎の併発。

肺に水がたまり、肉体の中の酸素濃度が標準値より低く、
酸素マスクをつけることとなった。
それでもまだ笑顔を見せて元気のあった祖母に安心し、
パパと僕は病院を後にした。

しかし、祖母はその何日か後に死んでしまった。
心臓を動かしすぎて心臓がばててしまい、尿も出なくなり、
祖母は多臓器不全で亡くなった。
パパと僕に看取られて…

そこでふと思った。
結局、食べたがっていたごはんを
最後まで食べさせてやれなかったな…と。

祖母が最後に食べたものって何だろう…
そう考えていると、涙が溢れ出した。

祖母が最後に食べたのは
僕が作ったあのおかゆだったのだ。

僕が普段から料理を作っていれば、
もっと美味しいおかゆを作ってあげれたんじゃないか…

そんな悔しい、悲しい思いで、
僕は祖母の耳元で何回も
「ごめんね、ごめんね」と呟いた。

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